ビブリオマニアダイアリー

活字がないと生きていけない!

ランチのアッコちゃん 柚木 麻子

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「ランチのアッコちゃん」を代表に4つの物語からなる本書。

1 ランチのアッコちゃん
2 夜食のアッコちゃん
3 夜の大捜査先生
4 ゆとりのビアガーデン

以下、ネタバレ防止のため、気に入ったセリフのみの感想とさせて頂きます。
 
※※※作品2より※※※


「女の子同士って時々険悪になるものね。そういう時は、みんなの話の流れに合わせるんじゃなく、自分から話題を振ればいいのよ。・・・中略・・・くだらない事でも構わないから。」

「ヒントはいくらでもあったはずよ。誰も傷つけず、事態を丸く収める方法の。」


※※※作品4より※※※


「社会は自分に対して協力してくれるもの、傷つけないものと思い込んでいる。」

 

思い込みや勘違いって大切ではないですか?
まず、恋愛なんかは勘違いから始まるわけですし。あばたもエクボ状態で。

 

私は信じています。

「人は私に優しくしてくれる。」
 ・・・優しくされなかった時の思考:機嫌が悪いんだな。彼氏と喧嘩中かな。

「私の事を好いてくれる。」
 ・・・批判された時の思考:嫌いな部分もあるかもしれないが、それは、その部分だけだ。
  好きな人の好きな所
  好きな人の嫌いな所
  嫌いな人の好きな所
  嫌いな人の嫌いな所
で分けるとすれば、今の批判はきっと

゛好きな人の嫌いな所゛に違いない。

 

「悪いようにはしないはず。」
 ・・・都合が悪い事をされた時の思考:相手にもそうしなればならない事情があったのだな。


 自分が相手を信じる事により、相手も私を信じてくれると信じています。
そして、すべてにおいて感謝の気持ちを持つ事が出来ています。

 

・・・まいったな。・・・

ちょっと、優等生過ぎる文章になりました。
これも、゛ビタミン小説゛といわれるこちらの本のおかげです。