ビブリオマニアダイアリー

活字がないと生きていけない!

怒りの葡萄(下巻)

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作品中、私が注目していたのは、もと説教師で現在は浮浪者のケーシー。

そして、女好きの次男アル。

最後に、ママ・ジョード。
名前は明らかにされたないが、彼女を抜きにはこの一家は語れない。

現在、主婦労働をお金の価値に換算される事がある。
主婦労働はお金に変えるものなのかな?!

主婦は仕事なのか?!
主婦は生き方だと思う。

賃金労働の仕事のうち
「教師」「看護師」「自営業」
なども生き方ではないだろうか。

仕事には2種類あって、どちらとも結果的に賃金を得るのではあるが。
・賃金を得るために時間内に行う行為
・自分の生き方を貫いてそれにより賃金
得る

私は前者の職業を選んだが、母でもある。

人生において辛かった時、
「私がお母さんなんだから踏ん張らねば。」
と自分を奮い立たした。

そんな物はお金に変えられたらたまらない。

そして「シャロンの薔薇」
悲しい結果になろうとも、彼女も母になったのだと思う。
最後に微笑んでくれて感謝です。