ビブリオマニアダイアリー

活字がないと生きていけない!

欲望のすすめ 古谷 つねひら

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この本を読んで考えたのは、
心理学でいう象と象使いのお話。

「感情」と「理性」
を象と象使いに例えたもの。
「感情」=象
「理性」=象使い

人間の脳の中では、
大きな象に、小さな象使いが乗って

コントロールしている。
(実際には前頭葉云々と、もうちっと難しい話です)

だが、象は大きいのでなかなかコントロールは、至難の技である。

 

この本は読者を選ぶ。
著者は私よりも、ひとまわりも歳下。
なら、それでいい。

若者は読んでもっと情熱を持ってやっていって欲しい。


  同世代でも、そう生きたいのならそれでいい。

それは、私がとやかく言う問題でもなかろう。

 

そして、象と象使いの目的が一致した時、それは「パッション」として、大きなものを成し遂げる。

 

 大人な私たちは、感情だけに流される事なく、

感情と理性のバランスのとれた

「パッション」をもって生きていきたい。

 

巻末に辛口コメンテーター、

古市憲寿さんとの対談が掲載されていた。

 

それとなく対談をマイルドに導びかれている

古市憲寿さん、カッコいい!

 古市さんと並ぶと、、

 

著者が、だだのバカで怪しい方にみえてしまった。